眺めたり眺めなかったりする人たちのガスト

 

2018年 6月8日(金)

 

19時から駅前のガストで『眺めたり眺めなかったりする人たちの短歌会』のムラサキセロリさんとカリフォルニア檸檬さんと会談。

セロリさんから「仕事終わりなので変な格好してても気にしないで」とグループDMが送られてきたので「いったいどんな仕事なんだ…ッッ!」と思ったら、クールビズの化身という感じで登場した。

最近、わたしはまったく短歌していなくて(短歌を詠む、じゃなくて短歌する、という動詞です)今日の集まりも『歌会』でなくて『会談』だったので、内心「ホッッ」という気持ちだった。つか、わたしが短歌するようになったのは昨年のことで、ペーペーもいいとこだし、別に真面目でもないから「最近短歌してないとかウザっ!」と思われて当然なんだけどまあそれはどうでもいい

セロリさんがドリンクバーを奢ってくださったので、ドリンクバーじゃんけんとかもできた。わたしは「混ぜ物してないか」と疑ってしまったのでよくないと思った、あとパシらせ感があって「パシられるほうがええ〜」とも思いながら、今日買った大森靖子の新刊『超歌手』を3、4行くらい読んで待っていた。

で、会談では「5月に何してたか」とか「映画の話」とかをした。わたしは5月に何をしてたか思い出せなかった

「『勝手にふるえてろ』は映画より小説のほうが100倍おもしろい」という檸檬さんの意見に「100倍は言い過ぎだろ…それはアンパンマンの元気と等しいじゃん」と思ったけど、思っただけで言わなかった。

最後は短歌会らしく(?)10分間で3首即詠しましょう、となったのだけど、わたしが思いつかなさすぎるせいで25分も費やしてしまった。久しぶりに短歌したら、出来はともかく、久しぶりにおもしろかったー、セロリさんの「憑依」のスピードが驚異的で脅威だった。

セロリさん、檸檬さんありがとうございました。檸檬さんがモチベーションの話をしていたけど、わたしはお二人に会わないとがんばるぞーとなかなか思えないので、また会いましょう。

自転車に貼る高校のシールに気がついたシーン、よかったです。

いやはや、ガストは青春ですなー

 

 

3首即詠 テーマ『ガスト』(ちょっと直した)

 

ガラス窓一枚隔て行く人は知らぬガストが静止画として

 

水平を保ったままのドリンクが波打つ頃に氷河期が来る

 

唐突に突き刺す箸の乾きには豆腐サラダも震えておりぬ