雑記 その241

 

2018年6月28日(木)

 

◯これといった理由はないのだけれど「眼帯に死蝶隠して山河燃ゆ」のアカウントからログアウトして、Twitter公式アプリを削除した。

眼帯〜のアカウントを作成してから1878日が経過しているらしー。高校に合格してiPhoneを買ってもらったときからなので、だいたい5年くらい。

中学生のときは、携帯電話もパソコンも持っていなかった。ましてやウィルコムなんて!

わたしは、Re:が伸びていく感覚を知らないし、ブラインドタッチとかできない。親指のフリック入力のほうが、うんと速い。

わたしに友達が少ないのは、携帯電話を持っていないせいだと、本気で思っていた。モバゲーとかAmebaとかのアカウントを持っていたなら、と本気で思っていた。

もし、中学時代にインターネットを与えられていたら、『リリイ・シュシュのすべて』みたいなことになっていたかもしれない。もしくは、銀杏BOYZばかり聴いていたかもしれない。なんか、そんな感じ。

 

 

◯先日、地元のライブハウスへ行ってきた。

高校生の頃、クラスメイトにドラマーがいたことがきっかけで、地元で活動しているバンドを好きになり、ライブハウスへ行くようになった。それまでは、ウォークマンを握りしめて聴いていた音楽だったけれど。

主に青森市で活動している『ただそこにいる』というバンドが好きで、だいたい『ただそこ』目当てでライブハウスへ行く。

ライブは、初めて『ただそこ』を観たときと同じ感動があった。あれから4年くらい経っているけれど、変わらない音楽がそこにあって、純粋にうれしい、と思った。

"変わらない"ということは、進化や退化とは決して交わることのない地点にあって、進化や退化よりむずかしいことだと思っている。

この"変わらない"もしくは"変わった"という現象について、軽率なことを口にして、創作をする人間を深く傷つけたことがある。今でも、この現象にどう向き合えばよいかわからない。言及すべきではないのかもしれない。

神聖な夜だった。『ただそこにいる』に限らず、あの夜、あの箱に満ちた全ての音が、真摯な思いの粒だった。そして、指輪のような音楽より、水のような音楽をわたしは好むのだと思った。

『ただそこにいる』の音楽が、もっと多くの人に届いてほしい。日比谷野音、きっと似合うだろうなー。

終演後、このライブの企画者である京ちゃんさんと少しだけお話した。言葉が出てこなくて、思わず京ちゃんさんに抱きついてしまった。素敵な企画だったので、また必ず観に行くと決めた。

うーむ、マジで行ってよかった。

 

 

◯今日『新潮文庫の100冊 2018』のラインナップが発表された。

 

・豆の上で眠る / 湊かなえ

・ひとり暮らし / 谷川俊太郎

・女子中学生の小さな発見 / 清邦彦

・土の中の子供 / 中村文則

・さくらえび / さくらももこ

星の王子さま / サン=テグジュペリ

江戸川乱歩名作選 / 江戸川乱歩

・ぼくは勉強ができない / 山田詠美

・楽園のカンヴァス / 原田マハ

・暗幕のゲルニカ / 原田マハ

・盗賊会社 / 星新一

 

これらは、フェア期間中に必ず読みたいな。

 

 

宮本さんのブログを読んでいたら「印鑑相違」の話。わたしもつい先日、印鑑相違で書類が返送されてきたばかりでタイムリーだな、と思う。ちなみに、世界で一番嫌いな言葉はあいも変わらず「陰キャ」です。

 

 

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