仮面ライダービルド

 

2018年7月28日(土)

 

出勤してすぐ、店長に退職届を提出した。31日付で退職。本当は有給が10日残っていたのだけれど、パン屋さん(次の職場)にはそのことを伝えなかった。31日で契約が切れると、もちろん有給は使えない。今年の春に異動してきた、未だに付き合い慣れない店長や代理にしつこく言われたけど、有給なんてどーでもいい。1日は定休日なので、2日からパン屋さん。

 

今日は、TSUTAYAに『仮面ライダービルド』がやってきて、握手会と撮影会があった。朝礼で「五所川原市で開催したときは、200人くらいの人がきたので、うちの店はそれ以上を目指して頑張りましょう」と店長からお話があったのだけれど、それよりも「わたしは子供嫌いなんですが」という一言がやけに引っかかって、子供嫌いって言うことが、世間からスルーされるような許され方をしてるのがなんか、とずっともやもやして、店長が "最後尾" の看板を持っている姿を見たとき、そっか、と思った。

書籍コーナーのレジから、ビルドの頭部の光沢がちらちら見えて、わたしが「いい光沢」「写真撮りたい」と言ったのを、先輩が店長や代理に告げ口したので、代理が「撮りなよ、撮らないと後悔するよ」とわざわざ言いにきた。後悔しないためにする、ってなんなんだろうと思いながら「いいです、わたし今の時間レジなんで」「やだー」と拒否し続けたのだけれど、先輩が「TSUTAYAの思い出だよ」と腕を組んで連れ出してくれて、その先輩と、レンタルコーナーの先輩たちと一緒に、写真を撮ってもらった。スタッフがビルドと写真を撮っている姿を、お客さんが笑って写真に収めていた。「ツーショット撮りなよ、後悔するよ」と店長にも言われたけれど「これで満足です」と答えた。ビルドと握手もした。実はついさっきまで、ビルドと休憩の時間が一緒だったので、中の人の姿はばっちり見てたんだけど。でも、変身(着替え)したら、中の人はビルドになっていて、ポーズとかキレキレで、プロの仕事を近くで見て、まじ感動。TSUTAYAでの思い出がまた増えて、今日も涙目になりながら働いた。ビルドの握手会に参加したお客さんは、90人にとどまったが。

帰り、スーパーで缶ビールを買って飲んだ。あらゆる公園や駐車場で夏まつり。後悔しないように生きるのはわたしには無理で、後悔しながらでも、生きてたらわたし楽しい。