メッチャフルーツ

 

2018年9月11日(火)

 

13:21「とりあえず、ホッピングシャワーを食べにサーティワン行かん?」

の、不特定多数に向けたツイートに、

13:34「挙手でーす」

と返信。

 

主に祖母が使用している一階のトイレがぶっ壊れたらしく、修理が終わるまでは家を出られず。作業を終えたあとに修理の人が「すんません、トイレ借りていきます」と言い、用を足してから帰っていった。

なんだかんだで15時25分発の電車に乗る。

 

16時34分に三沢駅に到着。

心の中でマブダチと呼んでいるカリフォルニア檸檬さんと合流。イオンモール下田にあるサーティワンへポッピングシャワー(今調べたら『ホ』でなく『ポ』だった)を食べに行く。

ホッピングシャワー空間」というフレーズが浮かんだので、その正体を掴みたい(ニュアンス)らしい。こういうのは思いついたときにすぐ実行!してゆくのがよいですよね

 

車ではずっと大森靖子の最新アルバム『クソカワPARTY』が流れていた。つか、マブなので何回か遊んでいるのだけど、まじでこのアルバムしか再生されない。

『REALITY MAGIC』という曲の詞に、めちゃくちゃサーティワンについて(?)の記述がある。

 

心にポッカリ空いてしまった穴が
一生埋まらない それはそれで幸せ
おなかいっぱいでもアイスを食べたい時に
胃にスペースができるのみたいに幸せ

アイスつったら君に選んでもらいたい
ポッピングシャワーとか
ピンク☆パチキャン MAX とか
スモールダブルで半分こするのが
小豆と抹茶でいいなんて萎えるわ

 

で、「ホッピングシャワー空間」というフレーズはこの曲に無意識に引っ張られていたのではないか(ニュアンス)ということを話していて、それは「悔しい」ということで意見が一致した。けど、完全にこの歌だと思う。しかし、檸檬さんによる「ホッピング/シャワー 空間」の解説はかなり良くて、窓の外を見ていたら歩行者用信号が横に二つ並んでいるタイプのやつがあってめずらしいなーと思いながら、それまではただの文字列だった「ホッピングシャワー空間」が「ホッピングシャワー空間」に近づいた。まだ確かめていないのでわかるとは言い切れない。

 

イオンモール下田に到着。昔、ここに大きな観覧車があったのだけれど、今は無かった。檸檬さんにその話をしたら「どれくらい大きい観覧車?東京ドーム何個分?」と聞かれたので「直径が東京ドーム3個分」と答えた。「それは宇宙じゃん」「いいな、乗りたい」「それは、ゴンドラ(?)に酸素が補充されるシステムなのか、それとも乗客が酸素ボンベを所持して乗り込むシステムなのか」「補充されるほうじゃないですか?」「うん、それはおしゃれ」

 

屋上駐車場に車を停めて、一階にあるサーティワンへ行く。ポッピングシャワーを意識した謎イヤリング。

ディズニーランドをファンシー100%とすると、ファンシー80%みたいな内装で、けっこうきつかった。0か100なので

わたしは大森靖子の歌をガン無視して『大納言あずき』と『ラムレーズン』というクソ萎えフレーバーを選んだ。檸檬さんは『ポッピングシャワー』『マカロンカロン』『チョコミント』という完全にカリフォルニア檸檬チョイスでカリフォルニア檸檬やなーと思った。「ポッピングシャワーじゃないじゃん!」と突っ込まれたけど、よく考えたらあれは何味なのかよくわからないので、食べたいものを食べた。「大納言あずきは、水野しずの影響?」は正解すぎて恥だったが、「大納言あずきを好きな人に悪い人はいない」という水野しずの言葉を信じている。それにしても「ホッピングシャワー空間」の回なのに、自分でもアホだと思ったね

檸檬さんは、「ホッピングシャワー空間」は空想100だったんだけど、空想70くらいになった、と言っていた。めでたしめでたし。「檸檬さんは空想7億くらいだと思ってましたー」「そしたら現実3億だよ」

店を出るときに「have a nice day♪」と言われ、ウッとなる。「have an ice day♪」ということ(どういうこと)なのだろうが、このルールを決めたサーティワン本社の人へ、誰も得していない気がするからやめたほうがいいのではないでしょうか。

 

屋上駐車場に出ると寒い。オレンジ色の街灯を反射した車の屋根。大森靖子を聴きながら三沢まで戻る道中、ここ最近で一番の名言「役者ねぇ〜」が生まれる。1分前のことは、思い出し笑いではなくて余韻。

三沢に到着、夕飯の時間だけど、アイスを食べたばかりなのでお腹が空いていない。

 

車を停めて、駅まで飲酒をしながら歩くことにした。ハッピードラッグ大好きなので、ハッピードラッグで黒ラベルと枝豆味のじゃがりこを買う。三沢の奥渋谷、奇声がする方向に池袋。池袋の向こうは浦和じゃなくてアメリカ。

途中でブランコに乗ったり、ネギトロ巻きとか納豆巻きとか春巻きを買ったり、お酒が無くなったので買い足しながら駅まで歩く。「こういう意味不明なことに付き合ってくれる友達ってなかなかいないのでありがてえですー」と言う。『Live Forever』という名前のスコーン屋さんがあって「経営理念か?」とウケた。

足が痛くなったので靴を脱いで裸足で歩く。怒られたらどーしよーと思ったけど怒られなかった。「地球に攻撃される」

駅の近くの濡れた芝生の上を裸足で歩く。檸檬さんも。酒を飲みながら「健康になった気がする」と喜ぶ。

わたしは、人間関係って相手に対する尊敬を起点としてからじゃないと発展しない感があって、ついにふざけ合えるような間柄になって、で、根底にある相手への尊敬の念っつーのがふと見えたときにめちゃくちゃ嬉しくなるんですよね。なんかまじで嬉しいんだよなー。とりあえず理不尽に対抗する手段というのは今日みたいな今日で得た感覚っつーか、うーん、今日だったとおもいます。これは今日を今日した人じゃないとわからないんで、わからない人でわかりたい人は今日を今日してください。

 

青森行の電車は22時41分が最後なのでそれに乗る。靴擦れしてるので変な歩きかたをしていたら、青い森鉄道の駅員さんに「大丈夫ですか?ばんそうこありますよ」とやさしく声をかけてもらう。最後までやさしい1日だったなー。