日記14

 

2018年10月18日(木)

 

昨晩、友人から恋のお悩み相談的なLINEがくる。相談、というよりはとにかく話を聞いてくれ、というものだが。「がんばれ なにをどうがんばるのかわからんけど」と毒にも薬にもならないとはこのことか、と自身で気づきを得るくらいにしょうもない返信。それでも「ありがとう」と言われる。トータルテンボスがネタ中に言う「忍びねえな」はやや誤用である。

この日記のアクセス数が伸びない(むしろ日に日に落ちる)ので恋愛について何か書いてみようかしらんと試みるも私にそんなもの書けるはずもなく。そのせいで寝坊した。クソが。

 

通勤。昨晩LINEを送ってきた友人の家の前を通ろうとするとちょうど家から出てくる。かなり焦った様子。自転車に乗ったまま後ろから「おはよー」と声をかける。いかにも事務の仕事をしてるっぽい制服にスニーカーを履いて走っている姿がおかしかった。何時から仕事?と訊くと「8時半!」とのこと。あえて時計は見なかったがおそらく彼女は遅刻しただろう。Y字路で「じゃね〜」と別れる。

なんか、いい一日になりそうだなと思いながら自転車。

 

踏切に引っかかる。八戸方面行きの青い森鉄道の二両。過ぎたので渡ろうとするとまたすぐに遮断機が降りる。待っていた人たちは急いで渡って行ったがめんどくさいので進まない。私のリュックには貨物列車のコンテナのキーホルダーがついているので「この人は貨物列車が好きだからわざと渡らないのだろうなあ」と周囲に思わせる作戦でいくと決めたがまた青い森鉄道の二両がきた。

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職場に到着。店長から『かにみそバーニャカウダ』の箱にリボンをかけるよう頼まれたがそんな技術は持ち合わせていない。引き受ける。できない。

 

休憩。月末までにどうにかして2キロくらい痩せたいと思いながらも塩パン2つとウォールナッツブレッド2枚を食べてしまう。食欲に寛容でいたら3キロくらい増えた。

部屋に積んである中から引っ張り出してきた『別冊カドカワ』の又吉直樹特集を読みたいがそれよりもまず先に『かにみそバーニャカウダ』の箱にリボンをかける術を会得せねばならない。