日記16

 

2018年10月20日(土)

 

(つち) 

 

夢を見た。小学校6年生の頃の担任に「演劇を、観ているばかりではいけない」「もっと勉強しろ」と言われる夢。

 

母、誕生日。大のパン好きである母に仕事終わり何か買っていこう。母がパートに出かけたあと父が起きてくる。昨日健康診断で有給だったため今日は仕事。医者が執拗に「今年のバリウムは美味しいから!」と励ましてきたがそれでも飲むの緊張したらしい。「今日、お母さんの誕生日だでゃ」「おめ、ケーキ買ってくる?」と言われる。カゴない自転車なのでケーキは買えない、と言うと「お母さん、モンブラン好きなんだぃな」と呟く。が、父は小遣いをタバコにつぎ込んでいるためにモンブランを買う金など持っていないはず。「お金渡せば買ってくる?」と聞くといや、と言い出ていった。母が好きなのは茶色でなく黄色のモンブランで、母の実家のすぐ隣にあるケーキ屋のモンブランも黄色い。

 

昨日売れ残ったのでもらったチキンバーガーをレンジで20秒温める。手の甲で触ったら温みが足りないので10秒追加で温める。ちょうどいい。食う。朝から食うもんじゃないがうまい。新ビオフェルミンSを3錠飲む。

 

今日はパートのユウコさんが法事のためお休み。初めてひとりでレジをやる。昨日の帰り際、店長さんに「明日がんばろ〜ね〜」と言われ「がんばりまっす、よろしくお願いします」とお辞儀と空手の押忍、のポーズをして別れた。「鳴門ちゃんがレジに集中できるようにうちらはパン出すのがんばろ〜」と製造チームにも声をかけていた。

10時の開店から11時まではのんびりしてたがそのあとの2時間はずっと人が切れず。14時頃にはほとんどパンがなくなってあとはスコーンとかマフィンとかタルトとかの焼き菓子。

ようやく落ち着いたころ店長さんに「好きなもん飲みな〜」と冷蔵庫を指しながら言われる。「レジどうだった?」と聞かれ「記憶ないっす」と答える。伊右衛門三ツ矢サイダーか紙パックのオレンジジュースか迷っているうちにまたお客さんがきてもらい損ねる。

店長さんが「おやつだよ〜」と言いながら近づいてきて、バゲットの上にチーズとハムと半分に切ったミニトマト6個、それにバジルがかかったものをふたつくれた。「ありがとうございます やったー」と言いポリ袋に入れる。焼きたてだったので袋の中がすぐに結露した。

15時、休憩をもらう。さっきもらったおやつを食べる。おいC。「ここのパンがまじで一番好きなのでここで働きたいっす」と面接で伝え採用されたくらいに店長さんの焼くうまいパンが好きだ。

 

食べ終わってこれを書く。私の代わりに店長さんがレジを打っている音がする。